制度づくり
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ひとりのアイデアについて、みんなで考える
自分たちが働く職場のルールは、みんなで考えることを大切にしています。それを象徴しているのが、従業員がアイデアを提案する制度です。専用のアプリにいつでも誰でも何度でもアイデアを出すことができ、半期に1度は全員が何かしら出さなければいけません。
一人ひとりの意見に耳を傾けることで社内が活性化し、より強い組織づくりにつながっています。 -
先進的な未来をまず自分たちが実践
コミュニケーションを活発にして、
みんなで一体感を持って働く雰囲気を大切にしています。
心身ともに健康に働ける理想的な労働環境をコンサルティングする立場なので、まずは自分たちが明るい未来のために先進的な環境をつくり、実践することを目指しています。社内でヨガや防災セミナーを開催したり、野菜の販売をしたりと、ユニークな取り組みもしています。
人づくり
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ふくおか「働き方改革」
推進企業に認定多種多様な働き方に対応するため、フレックスタイム制と選択休日制(日曜祝日以外の休日は月~土の中から自由に選択)の他、在宅勤務制度、学級閉鎖やPTA活動などにも使える休暇など各種制度を用意しています。働きがいと働きやすさを両立しているからこその低離職率も自慢です。
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長年の知見を活かし、チームで解決
企業の「第2の人事部」として、各種制度の構築などコンサルティング領域まで踏み込めるのが当事務所の大きな特徴です。
1人でクライアントを担当するのではなく、『チーム』として解決策を提示するため、社会保険労務士資格を取得して間もない方や、人事労務経験が浅い方でも安心。実務を通して人事労務の専門性を高めることができる、教育制度にも力を入れています。
場づくり
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働く時間と場所に縛られない
「ABW」導入働き方の選択肢をできるだけ増やし、より自由度を高めたいという思いから、ABW(Active Based Working)を導入しています。オフィスだけでなく、自宅、コワーキングスペースなどのあらゆる場所が仕事場となり得ました。働き方の選択肢を増やすことで、一人ひとりのパフォーマンス向上や、会社への帰属意識の高まりもあり、より自律的な働き方を促進しています。
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くつろぎと学びの
ブックカフェラウンジ本社オフィスは、社労士事務所としては異端なつくりで、エントランスを入るとバーカウンターやライブラリーを備えた広いスペースになっています。オープンスペースがあることで、クライアントや色々な方が事務所に来てくれるようになり、風通しのよいオフィス環境を実現しています。
ジャンル別に整理された様々な専門書は、まるで図書館のようにいつでも自由に閲覧できます。休憩時間は皆自由にくつろぎ、生産性向上につながっています。 -
健康に配慮した執務空間
デスクワークをする上で、健康面の課題を感じている人は多いでしょう。健康意識が高い北欧では立ちながら仕事をする人が増加しています。
執務室内には、立ったまま打ち合わせできるスペースを確保したり、ミーティングスペースの座席にバランスボール風の椅子を導入しています。この椅子に座ると、仕事をしながらインナーマッスルを刺激できます。
関係性づくり
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関わりを生むマグネットに
私たちアドバンスグループには約1000社ほどのクライアント企業とのお取引があります。また、アドバンスの理念に賛同して、あらゆる分野に精通したプロフェッショナルが集まってきてくれています。その人たちをつなぎ、新たな関係性やビジネスを生み出していく。
「九州・沖縄から働き方の未来を創る」「楽しく働ける職場を増やし、カルチャーにする」という私たちのビジョンに共感してくれる人は、従業員だけでなく、クライアントや業務提携、パートナーなどがそれぞれの専門性に特化した事業推進や課題解決につながる多様な関わりを生み出していくことを目指しています。 -
人と人がゆるやかにつながる、海辺のオフィス環境
福岡市西区今宿にあるシェアオフィス「SALT」にサテライトオフィスを構えています。
波の音が聞こえる自然に近い環境で、自分の中に余白をつくることで新しい発想を生み出すことができる特別なワークスペースです。
ここでは集中して仕事ができること以上に、この場所に訪れる人たちとの様々な交流があります。
ビジネスのパートナーシップだけでなく、ライフスタイルに良い影響をもたらすような関係性がつくられます。