キャリアの可能性が広がる環境で
一人一人の可能性を育む
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経営支援部 金森紀子
愛知県出身。特定社会保険労務士/産業カウンセラー/キャリアコンサルタント。約10年の企業内人事の経験を経て、多くの企業サポートができる社会保険労務士法人アドバンスに魅力を感じ平成25年に入社。現在はクライアントの人事労務コンサルタントに加えてアドバンスグループの人事も担当している。仕事と両立しながら、2人の子どもを育てる母でもある。
ーアドバンスに入社したきっかけは?
転職前当時は夫も一緒に東京にいましたが、夫が九州に拠点を移して就労することになり、それに伴い私も福岡に引っ越すことにしました。それまで東京都や愛知県、岐阜県など、さまざまな地域で働いてきた経験があります。
前職までは企業の人事部門で、経営企画や採用を含めたバックオフィス業務がメインでした。そのため、人事の仕事がしたいという思いで転職活動をしていたところ、転職エージェントとの面談で「1社でなく複数の顧問先様のサポートが経験できる」という社会保険労務士事務所ならではの魅力を知り、アドバンスに興味を持ちました。
特にアドバンスは、他の事務所と比べても関わる顧問先様の業種が非常に多く、加えて顧問先数も相当数あります。これだけ多くの「労務」の事例を経験できる事務所は、なかなかないと思います。
ー子育てと仕事の両立においてのサポートや活用した制度は?
コアタイムなしのフレックスタイム制が一番活用できていると思います。
また、原則2人体制での顧問先対応となるため、イレギュラーな状況が発生しても対応をお願いできる体制は、精神的にも助かっています。お互い様と思い合って対応することができる点と、対応前に相談し合える状況がある点で、2人体制はすごく役立っています。
育児休業から復帰した時も、夫から「なんだか生き生きしているね」「やっぱり仕事をしている方が元気でいいね」と言われたほどです。

ー現在のお仕事内容を教えてください。
私は「経営支援部」に所属しています。経営支援部では、クライアントとなる顧問先様の就業規則や労使協定の作成、人事・賃金制度の構築の支援や、日頃の労務相談への対応を行っています。私は、特に就業規則をはじめとする規程類の支援をすることが多い印象です。
また、社会保険労務士資格者はそれぞれ得意分野のようなものを持っています。事務所のみんなはそれぞれの得意分野を知っていることもあり、内容に応じて得意分野に強い方に尋ねにいくような感じで日々業務を遂行しています。
私はどちらかというと、労働者派遣・職業紹介・業務委託などの分野について聞かれることが多い印象です。

ーアドバンスの仕事でやりがいを感じているところは?
前職までとの大きな違いは、自分自身で売り上げをあげられる立場になったことです。
前職までは、どちらかというとコストをどれだけ削減するかといった形での会社貢献がメインでした。
アドバンスでは、お客様と直接やり取りをして契約をとって売り上げを上げられる立場になったことで、他の社労士事務所の方だったり、私以外の別のスタッフと比較されたとしても「私だからできること」って何だろう、「アドバンスだからできること」って何だろうということを考えた提案やサポートをしています。
私が提案力を発揮できたり、幅広い分野の顧問先様や様々な年代の方とスムーズにコミュニケーションが取れているのは、子供の頃の経験があったからだと感じています。
小学1年生から大学卒業まで「ラボ・パーティ」という異年齢の子供たちが自然な形で英語を習得する教育プログラムを続けていました。一般的にいうところの●●教室のようなものです。
様々な年齢の子どもたちと関わる中で、自然と「どういう言葉を使えば伝わりやすいか」「相手は何を感じているのか」と、相手の思いに寄り添うことを学んできました。


高校生ではグループリーダーとして、大学生では100人規模のワークショップの企画・運営側として参加する中で、想定外のトラブルにも「考えながら動き」「動きながら考える」力が身についていきました。
当時は乳幼児から大学生までの年齢差が大きいと感じていましたが、この経験のおかげで、今では倍以上離れた年代の方々とも自然な関わりができています。
アドバンスでは様々な業種の顧問先に関われる環境があるからこそ、この経験を最大限に活かせていると感じています。
ー今後のビジョンについて教えてください。
私の職業観の中で「その人がなりたい自分になれる」ようにサポートすることが理想としてあります。
人生において「仕事をしている時間」は相当長い時間を費やすことになります。
せっかくならその時間を「自分のしたい時間」「なりたい自分になるための時間」として有意義な時間にして欲しいし、そのサポートをすることが結果的に自分の喜びに繋がっていると認識しています。
そのため、キャリアコンサルタントの国家資格も取得し、学習をしてきました。その実践を少しずつでもしていけたらと思っています。
例えば、どういう言葉がその方にとって伝わりやすい言葉なのか、一人一人に合わせた伝え方を心がけているのもその一つです。少しずつですが「その人がなりたい自分になれる」ようにサポートする働きかけをしています。
